スポーツのジャンル毎に、酷使される筋肉、関節は異なります。

ごく一部のスポーツですが、代表的なジャンルについて取り上げてみました。

練習前、試合前のウォーミングアップと、その後のクールダウンは入念に行なって、

ケガを未然に防ぐように心掛けたいものです。

あなたの「素質」と「努力」を無駄にしないように、応援しています。

あなたのジャンルがあれば幸いです。クリックでお進みください。

あなたのジャンルは?

野球バスケバレーサッカー

テニス水泳陸上スキー

ゴルフ柔道剣道卓球

 

野 球

主な使用部位

 ・肩周辺部  ・上腕部  ・前腕部  ・腰背部  ・大腿部

スピード・瞬発力、全身の柔軟性が求められる。

 主な筋肉疲労は、スイング時や投球時、腰・肩などを素早くねじることから生じる。

 また、投手・捕手に比べ野手はエネルギー消費は少ないが、

 待ち時間からの疲労も生じる。

 肩関節周辺部、腰背部は特に入念にケアを!

起こしやすい障害

 ・野球肩:野球肘

  肩、肘の疲労から筋腱付着部、関節に痛みが生じる。

  中高生は特に変化球の投げすぎに注意!

 ・手首の腱鞘炎 

 ・腰痛                       

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バスケットボール

主な使用部位

 ・上腕部  ・腰背部  ・大腿部  ・下腿部

ジャンプやダッシュ時に重要な下半身の筋力と、持久力、

 敏捷性を必要とする。ジャンプ、ピボットなど膝を中心とした

 下肢への負担が特に大きい。

 また、3ポイントシュート、ロングパスには背筋力が、重要なポイントとなる。

 下腿部と腰背部は特に入念にケアを!

 また、ストレッチは柔軟性向上と疲労回復にも役立ちます。 

起こしやすい障害

 ・脛骨の疲労骨折

  着地の衝撃やランニングによる疲労で、脛骨にひび割れ状の

    骨折を起こす。

 ・シンスプリスト 

  下腿部筋肉の伸縮運動の繰り返しにより、脛骨の

  骨膜に炎症が発生する。

 ・膝靭帯損傷  

  特に女性選手に多い。急なストップや、着地時に膝の

  靭帯が「ポキッ」と音がして切れる。              

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バレーボール

主な使用部位

 ・肩周辺部  ・上腕部  ・腰背部  ・大腿部  ・下腿部

 柔軟性と瞬発力、敏捷性を必要とする。

 関節の故障が多いのも特徴です。

 特に中高年の方になると、アキレス腱断裂が多いので注意が必要です。

 腰背部、下肢部、肩周辺部、上腕部は特に入念にケアを!

起こしやすい障害

 ・ジャンパー膝

  着着地の衝撃などで、膝蓋靭帯に炎症や、断裂が起こる。

 ・腰痛 

  レシーブの姿勢など、腰を曲げた姿勢を多くとるため、

  オーバーユースによる腰痛を起こしやすい。

 ・アキレス腱断裂

  特に中高年選手に多い。ジャンプの衝撃、急な方向転換が原因となる。              

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サッカー

主な使用部位

 ・腰背部  ・臀部  ・大腿部  ・下腿部

脚力、持久力、強い足首が必要であるのはもちろん、接触プレーに

 負けない強靭さが重要。

 主に、腰背部、大腿部、下腿部のケアが重要となるが、

 ゴールキーパーは、肩周辺部、上腕部、前腕部のケアも忘れずに!

起こしやすい障害

 ・恥骨結合炎

  キックなどで急な筋肉の収縮で股関節が引っ張られる

  ことが原因。恥骨部、下腹部が痛む。

 ・フットボーラーズアンクル 

  キック動作で、足首関節部の骨どうしの衝突が

  繰り返され、骨が少しづつ増殖する。

 ・ハムストリングス肉離れ                    

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テニス

主な使用部位

 ・上腕部  ・前腕部  ・腹部  ・腰背部  ・大腿部   ・下腿部

全身のバランスよい筋力が重要。

 利き腕から腰背部、下肢部を特に入念にケアすることが、

 重要だが、その際に、腹筋・背筋の左右の硬さに差がないか、

 全身の柔軟性が低下していないかを充分チェックする。

起こしやすい障害

 ・テニス肘(テニスエルボー)

  主にオーバーユースにより、肘親指側の伸筋の付着部に

  炎症が起き、痛みを生じる。 

 ・ふくらはぎ肉離れ(テニスレッグ)

 ・アキレス腱断裂               

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水 泳

主な使用部位

 ・肩周辺部  ・腰背部  ・大腿部

種目により異なるケアが重要となる。

 ・クロール:バタフライ:背泳・・・広背筋・三角筋・大胸筋や

  肩周辺部・腰背部・臀部を特に入念にケアを!

 ・平泳ぎ:水球:シンクロナイズドスイミング・・・大腿四頭筋・

 下腿三頭筋・ハムストリングスなどを特に入念にケアを!

起こしやすい障害

 ・水泳肩

  ストロークの反復により、肩の腱が肩甲骨などに衝突して炎症を起こす。

 ・平泳ぎ膝 

  膝を深く曲げる動作により、膝靭帯を痛める。

 ・腰痛:腰椎分離症

  オーバーユースや、悪いフォームが影響する。バタフライ、平泳ぎの選手に特に多い。 

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陸 上

 競技別の主な使用部位

 起こしやすい障害

★短距離

  ・肩周辺部  ・上腕部  ・腰背部  ・大腿部  ・下腿部

・ハムストリングス肉離れ                        

 ■より速く走るため、前足部で着地、キックを行なうので、下肢後面の筋肉、関節への負担大となる。

 大腿部、下腿部は特に入念にケアを!

 

★長距離

  ・腹部  ・腰背部  ・臀部  ・大腿部  ・下腿部

・シンスプリスト

 脛骨の骨膜に炎症が発生する。

 ■短距離と異なり、かかとで着地し、前足部でキックするため、膝関節への負担と大腿前部の疲労が大きくなる。

 大腿部、下腿部、足底部を中心に、腰背部、臀部も入念にケアを!

 

★ジャンプ競技

  ・肩周辺部  ・上腕部  ・腹部  ・腰背部  ・臀部  

  ・大腿部 

・ハイジャンパーズアンクル

 ハイジャンプ選手特有の捻挫。踏み切りの際に

 足関節内側の三角靭帯を痛める。

 ■下肢の瞬発力と全身のバランスのとれた筋力が必要となる。ハイジャンプでは、バークリアの為に腹筋、背筋力が重要。

  臀部、大腿裏部は特に入念にケアを!

  また、棒高跳びは上肢の筋力も必要となり、肩周辺部、上腕部、腰背部、大腿部を中心にケアを!

 

★投げる競技

  ・肩周辺部  ・上腕部  ・前腕部  ・腰背部  ・臀部

  ・大腿部

・肩周囲の損傷

 オーバーユースが原因で、上腕骨、肩甲骨間の腱板、

 骨、腱などに炎症を起こす。 

 ■腰→上半身→肩→肘→手首、指のスナップと一連の動作が回転を中心としたもの。

  肩周辺、上腕部、前腕部は特に入念にケアを!

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スキー

主な使用部位

 ・腹部  ・腰背部  ・臀部  ・大腿部  ・下腿部

スピードとバランスコントロールのための脚力、

 柔軟性と体を回転させるための腹部、腰背部の筋力のほか、

 敏捷性、高い心肺能力が必要。

 腰背部、大腿部、下腿部は特に入念にケアを!

起こしやすい障害

 ・膝関節靭帯損傷

  膝下を強くひねるために、

  大腿骨と脛骨をつなぐ膝内側の靭帯を損傷する。                    

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ゴルフ

主な使用部位

 ・肩周辺部  ・上腕部  ・前腕部  ・腰背部  ・腹筋   ・大腿部

比較的、障害の少ないスポーツだが、オーバーユースや

 悪いフォームが原因でゴルフ肘、肋骨の疲労骨折、手首の

 腱鞘炎、腰痛などが生じる。

 上腕部、前腕部、腰背部を特に入念にケアすることと、

 ストレッチでの柔軟性向上も心掛けましょう。

起こしやすい障害

 ・ゴルフ肘

  スイングのしすぎなどで、肘関節に付着する腱を痛める。

 ・腰痛

  片側のみのスイングのため、背筋力が左右均等にならず、発生する。             

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柔 道

主な使用部位

 ・肩周辺部  ・上腕部  ・前腕部  ・腰背部  ・大腿部

ワー、反射神経、脚力が重要。

 肩周辺部、腰背部、臀部、大腿部、下腿部を特に入念にケアを!

起こしやすい障害

 ・肩鎖関節脱臼

  肩肩甲骨と鎖骨がずれ、その間の靭帯が損傷する。

                 

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剣 道

主な使用部位

 ・肩周辺部  ・上腕部  ・前腕部  ・腰背部  ・下腿部  ・足底部

反射神経、瞬発力が重要。

 防具を装着しているが、手指の損傷や、爪先立ちで構えるため足底、下腿部が疲労する。

 また、足指の怪我、踏み込みの際にアキレス腱を痛めたり、足首捻挫など、

 下肢部の故障が多い。腰背部を中心に、上肢、下肢を入念にケアを!

起こしやすい障害

 ・足関節捻挫

           

             

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卓 球

主な使用部位

 ・肩周辺部  ・腰背部  ・臀部  ・大腿部

激しく、細かい足の動きと、鋭く動きの多い腕の動き、

 また、左右に体をひねることが多い。

 腰背部、臀部を中心に、大腿部、下腿部、肩甲間部を特に入念にケアする!

起こしやすい障害 

 ・腰痛 

  ひねる動作により、腰椎と椎間板へ負担がかかるため、

  椎間板ヘルニアや腰椎分離症を起こすことがある。                

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